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70代女性 ある感染症疑いの衝撃 「もっと大々的に報道するべき」の声が

 厚生労働省は4日、埼玉県の70代女性がエボラ出血熱感染の疑いがあるとして、東京都の医療機関に入院して検査していると発表した。女性はコンゴに滞在歴があり、3日午前5時頃に38.2度、同日午後5時50分頃に38.5度、午後7時頃には39.2度まで熱が上昇した。女性からの報告によればエボラ出血熱患者との接触はないという。同省は「国民の皆様へのメッセージ」として、「現時点では、まだ感染は確認されておらず、検査結果が陰性となることも十分にあり得ます」、「エボラ出血熱は発症段階で初めて感染力を持つとされています。そのため、本患者が搭乗していた飛行機に同乗していた乗客の感染リスクは極めて低いと考えられます」と呼びかけた。

 

 東京都感染症情報センターの公式サイトによると、エボラ出血熱の症状期間は2~21日で通常7日程度。発症は突発的で、40度を超える発熱、頭痛、筋肉痛、のどの痛みやおう吐、下痢や多臓器不全、さらに進行すると全身の出血傾向がみられる場合もあるという。感染したときの致死率は高く、症状は2~3日で急速に悪化し、約1週間程度で死に至ることが多い疾患とされている。特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が行われるという。

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 ネット上では、このニュースに「何ともないとは思うのだけど、陽性だったら大変なことに。韓国とのゴタゴタが一気に吹っ飛ぶレベル」と驚きの声が。「ついに日本にエボラが来たのでしょうか。この女性から感染した人が居なければ良いのですが恐ろしいですね。もっと大々的に報道すべき事案です」、「とんでもなく重大なニュース!!!もっと大々的に報道するべき。とても恐ろしいです。どうか陰性でありますように」という指摘が多かった。女性はまだ感染が確認されていないため、検査結果が陰性となる可能性も十分に考えられる。

 

 一方で、感染症が陽性である事態も想定しなければいけない。「帰国後の足取りを事細かく話せる状態なのかが重要だと思います。70代で高熱では説明できているのでしょうか?こう言うことがあるのだから、帰国後は暫くの間は移動機関、利用施設、接触した人などをメモする様徹底してほしい。家族と同居している場合、一層感染が広がる恐れがあるから、ニュース番組だけではなく、緊急のCM放送などもマメに入れて注意を促すほうがいいと思う。日本ではエボラなんて何それ?ぐらいの認識しかない人が多いと思うので、ことの重要性を伝えるべき」と訴える書き込みもみられた。