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劇団で62人がコロナに集団感染 陽性者の「ある行動」に大きな反響が

 さいたま市は10日、同市の劇団「ミュージカル座」で稽古に参加した10~60代の男女38人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。同劇団の関係者の陽性判明は、県外の居住者を含め計62人だという。

 

 メディア報道によると、ミュージカル座は同市の彩の国芸術劇場で20日開幕予定だったミュージカル「ひめゆり」の稽古期間だった。陽性者との接触歴がわかった男性が自主的に検査を受け陽性が判明。このため、同じ稽古場にいた主役ら90人も検査を受け、うち61人が感染していた。全員軽症か無症状という。集団感染を受け、公演は中止する。

 

 ネット上では、「陽性判定された劇団員は外からもらってきた可能性もあるし、いちいち行動を追えないだろう。部隊やライブなど集団で活動するのは当面厳しいかもしれない」、「これでまた、ライブハウス関係、劇場関係が厳しくなりそうだね。換気していたということなので、今以上に換気設備や換気時間が必要と判断されるだろう」、「ミュージカル、芝居、ライブ、クラブ、キャバクラ、複数人が室内で声出すのは危険だわな。でもさ、人生の生き甲斐だったり、商売でやっている人は大変だよ。どうしたらいいのさ」などのコメントが。

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 また、「そもそも劇団が感染源と言い切れるのか?もしかしたら、劇団が始まる前に無感染症の陽性者が数人いて広がったのかもしれない。細心の注意を払っているのだから劇団員の行動を責めるのはやめたほうがいい」などの意見や、「都内医師です。重症化しなかったり、高齢者に移さないように気をつければいいと思います。鼻粘膜や咽頭粘膜に症状が出ないような極々微量のウィルスに暴露されても陽性になるような検査です。発熱や呼吸苦が出現すれば病院に行けばいいでしょう。決して楽観視ではなく静観視です」という指摘も見られた。