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母親の首絞め、殺人未遂で逮捕された息子に「同情」の声が

 病院で危篤中の76歳の母親を殺害しようとしたとして、さいたま市南区の会社員新屋陽容疑者(50)が殺人未遂の疑いで逮捕された。

 

 新屋容疑者は5日午前4時半ごろ、危篤の連絡を受け訪れたさいたま市緑区のさいたま市立病院で、母親の陽子さん76歳の首を絞めるなどして殺害しようとした疑い。新屋容疑者は「楽にしてあげようと思った。首を絞めたのは間違いありません」と容疑を認めているという。陽子さんは5日午後2時過ぎに死亡が確認された。

 

 ネット上では、「なんとなく分かります。同じ境遇になった方以外、共感できないことです。危篤と言われて父は死ぬまでの3日間、ものすごく辛い、苦しい思いをした。目の前でもがき苦しむ人を見ていると悲しくて苦しくて。いっそほんの数十秒の苦しみだけで穏やかに亡くなってほしいと願わずにはいられなかった」、「息が切れずに苦しんでいる姿を見たら楽にしてあげたいというのが子の心理。その境遇に遭わなければ理解出来ないと思う」など同情の声が。

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 また、「安楽死が認められていれば、こういう悲しい出来事も減るだろうに。病気になって、いつもどこか調子が悪くて、どうして生かされているのか不思議なくらいで、周りの人には気を遣わせて、家族に迷惑をかけて…そんな中で生きていくのは、辛い。そういう人を目の当たりにするのも、辛い。人それぞれ価値観は違うけど、この件もある種の愛情故なんだと思うと、簡単には責められない」という意見も見られた。