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3歳長女を放置死の疑いで逮捕 母親の「生い立ち」に、大きな反響が

 3歳の長女を自宅に放置して死亡させたとして、東京都大田区蒲田、飲食店員、梯沙希容疑者(24)が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件で、梯容疑者が幼少時代に母親から虐待を受け、宮崎県内の児童養護施設で育ったことがメディア報道で明らかになり、大きな反響を呼んでいる。

 

 梯容疑者は6月上旬~中旬、自宅マンション室内に長女の稀華(のあ)ちゃんを放置し、極度の脱水症状などで死亡させた疑い。6月13日午後に「娘が呼吸をしていない」と自ら119番通報。長女は同日、搬送先の病院で死亡が確認された。梯容疑者は長女を自宅に残したまま、知人男性に会うために鹿児島県に約8日間旅行しており、育児放棄の可能性が高いとみて警察は捜査を進めている。

 

 梯容疑者も子供の時に複雑な家庭環境で育った背景が明らかになり、ネット上では「親がまともに育ててあげないと、赤ん坊は人間には育たないんだよ。自分の気持ちを認めてもらって共感してもらって大切に育ててもらわないと他人の気持ちなんかはかれるわけはないでしょ。自分自身が、確立できていないのに、我が子とはいえ、立派な人間に育てあげる事をできる人は少ないと思う。まさに負の連鎖!親になるのに本当に国家試験で資格取得が必要かもね。この母は気の毒な人だと思う。決して取り返しはつかないけど。世の中を変えていく必要があるのかなー。嫌な世の中だよ」、「社会福祉士です。批判は簡単、常識的なコメントが出来る人は幸せな境遇の人だと思います。子育ては両親揃っていても大変なことが沢山あるし、ましてや初めての育児は親も未熟なのは当たり前。これ以上悲しい事件が起こらないように社会や地域で支えていく仕組みか早急に必要だと痛感しています」など大きな反響が。

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 一方で、「生い立ちや育ってきた環境は理由にはならない。亡くなった子供は最後の最後まで、母親を必要としながら亡くなっていったかと思うと不憫でならない。子供にとって飢えや渇きよりも寂しさの方が辛かったと思う」、「育った環境も関係ないとは言えないけど逆に自分の子供にはそうさせたくないと思う人もいる。これを弁護士は減刑の材料にして欲しくない、罪は罪しっかりと償ってもらいましょう」という意見も見られた。