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熱中症?3歳女児が車内で死亡 親の責任を糾弾する声に反論も

 24日午後2時頃、那覇市識名の自宅敷地内に駐車していた車の中で、この家に住む備瀬グローリーちゃん(3)がぐったりした状態で倒れているのを母親が見つけた。グローリーちゃんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。自分で車に入り込み、熱中症で死亡した可能性が高いとみられる。メディア報道によると、グローリーちゃんは同日午前中まで母親と一緒にいたが、その後に姿が見えなくなり、母親が捜していた。


 痛ましい事故に、ネット上ではグローリーちゃんのご冥福を祈る言葉が次々に書き込まれた。一方で、「だらしないからだよ。子供が届くところにカギを置かない。子供だろうと泥棒だろうと入らないようにカギを閉める。なんでこんな当たり前の事をしないのよ。地域性?そんなん関係ないわ。そんな生ぬるい地域性の考えにはまっているからだわ。親としてちゃんと考えるべき」、「小さい子供がいるいないにかかわらず、単純になんで車のドアの鍵を開けっ放しにしていたのか不思議です。子供が鍵を持って自分でドアをあけたのならまだしも車に鍵がかかっていたら防げたのではないだろうか」、「色々コメント書かれていますが、そんなの言い訳にしかすぎない、自分の子供なら目を離さずちゃんと見ていれば防げた事故。よく話に夢中で子供を見ていない母親よく見かけますが、冷たいようだか、自業自得」と親の責任を糾弾する声が見られた。

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 ただ、これらの意見に対して反論も。「パチンコやるために置き去りにしたわけでもなし、親も多分自責の念と悲しみでうちひしがれているんだから『親の責任だ!』とかわざわざ言わなくていいんじゃないの?ふと目を離すことくらいあるでしょ。今更親御さんを責めてもしょうがないよ」、「事故だと報道され、法で裁かれることになったわけでもない親に対して、辛辣な持論を発信している人は、その意見で追い詰められ傷付き精神を病んだりする人がいる可能性があることに対しての責任を持てるのかな…正義感からかもしれませんが、自分の思ったことをそのまま公に発信する必要はないと思う。不運な事故であるならば故人のご冥福をお祈りするだけです」など親の責任を追及する書き込みに批判的な主張が少なくなかった。