【スポンサーリンク】

無人島で3歳男児死亡 批判殺到の母親を擁護する声が

 24日午後3時20分ごろ、神奈川県横須賀市の無人島「猿島」で母親らと遊び来ていた3歳の男の子が行方不明になり、翌25日午前6時55分ごろに近くの海で浮いている姿で見つかり、心肺停止状態で死亡が確認された。メディア報道によると、男の子は島内の遊歩道を母親らと歩いていたが、途中で1人で走りに行ったまま姿が分からなくなったという。

 

 ネット上では、男の子と行動を共にしていた母親を責める書き込みが目立つ。「かわいそうに...完全に親が悪い。そこに行った事、後悔しているでしょう。死にに行ったようなもの。お悔やみ申し上げます」、「3歳の子の手を離すなよ…。親は後悔してるだろうけど、虐待の域だぜ。3歳だぞ?!親はなにやってたんだよ。もう、こういう親を罰する法律作ろうよ。幼い子供たちを守ろうよ。ちょっと目を離したすきに…とか言うけど、目を離すことで自体が悪なんだよ。親の責任で小さい子が命を落とす事件が多すぎないか?親はしっかりしろよ!」、「この母親のもとに生まれてしまったゆえの悲劇だろう。三歳といえば最も可愛い盛り。母親とその友達とは、一生悔いを抱いて生きて行ってほしい」など過激な表現の批判もあった。

f:id:imp0201:20190826194016j:plain

 一方で、母親を擁護する意見も。「この子が一番気の毒でご冥福を祈りたいし、ご両親にも同情する。3歳児は本当にどんなに注意してみていても一瞬のスキをついて見失うことはある。同時にもっと小さい子供を連れている場合は特にそうだ。ろくに子育てもしたことがない連中ほど聖人君子のようにご高説をたれるものだが、やってみて出来るようになってから言えと言いたくなる」、「母親なにしてるの、というコメントに悲しくなりました。育ててみて分かったのですが、どんなに気をつけていても子供は本当に一瞬の隙にどこかに行ってしまうことがあります。親も24時間手を離さず目を離さずというのは無理です。自分の子はたまたま事故に遭わず今生きていて、無事に大人に成長できるのかと不安になるときすらあります。絶対にお母さん1人の責任ではないし、それでなくても絶望のどん底にいるご家族に他人があれこれいうのは違うかなと思います」と批判に対して反発する主張もみられる。かけがえのない息子を亡くした母親のショックは計り知れない。原因究明は重要だが、人格否定など過剰な批判をするべきではないだろう。