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高知の川で3歳男児死亡 清掃活動に連れてった父親に賛否両論の声

 メディア報道によると、7日午前7時25分ごろ、高知市で住民らによる河川の清掃イベントに参加していた男児(3)が行方不明になったと、一緒に来ていた父親から119番通報があった。消防などが捜索し、川の中に沈んだ状態の男児を発見。病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。亡くなった男児は、清掃イベントに向かう父親に同行。午前7時ごろに親が離れた場所で清掃していたところ、姿が見えなくなったという。男児が見つかったのは川の水門近くで、発見当時の水深は約1.4メートルだった。誤って川に転落した可能性が高いとみられる。

 

 3歳児が亡くなった痛ましい水難事故に、ネット上では子供から目を離して清掃活動していた父親を非難する声が多い。「そもそも三歳児を連れて清掃なんてできない。家に置いていくことができない状況だったならば、行くべきではなかった」、「家庭事情はわかりませんが、3才児を連れての参加はどうでしょうか?観る人がいないのなら、欠席しても良かったと思います。経験させるのには、小学生になってからでもと思います」と清掃イベントに子供を連れていくべきではなかったと指摘する意見が多い。

 

 一方で、「もちろん目を離した父親は良くないが、今回は携帯見てたり、お喋りに夢中になったり、釣りなどの遊びで目を離したわけではなく地域の清掃活動。父親だって好き好んでやってるわけでもなく、母親の負担を減らそうと連れてったのかもしれない。今、一番自分を責めてると思う。いつもは目を離すからこうなるとコメントしてるのに賛同するが、今回ばかりは父親にも同情する」、「この父子の背景にある事情がわからない限り、清掃に連れてきたことに対して、外部の人間が責めるのはちがう。しかし、3歳という年齢を考えると子どもから目を離してはいけなかった。お父さんは本当に後悔してると思う。お子さんのご冥福をお祈りします」という意見も。

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 これから気温がさらに上がり、子供が川や海で遊ぶ機会が増えるだろう。危険を未然に察知できない子供は一歩間違えれば命を失う事故に巻き込まれる。同行する親は片時も目を離してはいけない。