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2歳男児が列車にはねられて死亡 親を責める意見に反論の声も

 22日午前9時35分ごろ、静岡県島田市高砂町のJR東海道線島田―六合間の踏切で、近くに住む青木架ちゃん(2)が貨物列車にはねられた。男児は病院に搬送されたが、約3時間後に死亡が確認された。踏切は遮断機と警報機があり、当時、遮断機は下りていたという。メディアの報道によると、男児が踏切内に入ってきたと運転士が話しているという。


 2歳の男児が命を落とした事故に、両親や家族のショックは大きいだろう。防げたかもしれないという自責の念にも苛まされる。ネット上では、「親は何をしていたの?この歳の幼児なんて隣で手を繋いでいなければ本当に危険。本当に親は何してんの。事が起きてから後悔したって遅いんだよ」、「親の責任。親は何をしていたのか?
幼い子をほったらかしにしている親を良く目にする。道路でも手を繋がず親のうしろや、前を歩いたり走ったり。駐車場とかでも。なぜきちんとだっこしたり手を繋がないのか。不思議で仕方ない。自分の子供でしょ?なぜ安全に気を付けないのか」と男児の親を批判する書き込みが多い。

 

 一方で、両親を責める書き込みに疑問を呈する意見も。「見てない親が悪い、目を離すなんて…と非難するのは簡単だし間違っていないのだけど、今その批判を浴びせるのはあまりに酷だと思う。一生悔やんでも悔やみきれない、我が子を突然こんな形で失って悲しみに打ちひしがれていることでしょう」、「親は何してたとか絶対に言う人がでてくるだろうけど、家の中で目を離したすきに1人で家の外に出てしまったのかもしれませんよね。家の中でも24時間目を離さず子供を見てる人なんていないでしょ。状況がわからないのに、子供亡くした親に想像だけで悪く言うのはやめてあげてほしい」と反論の声も少なくなかった。

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 小さな子供を持つ親は家事、仕事などで子供の姿を24時間確認できるわけではない。目を離した一瞬のスキに子供の姿を見失い、ヒヤリとした体験は珍しくないだろう。大惨事につながる危険性は紙一重だからこそ、、万が一の危険を想定しなければいけない。今回の痛ましい事故で親の立場を自身に置き換えた人も多いのではないだろうか。