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27時間テレビ ビートたけしのある発言が「失礼すぎる」と波紋呼ぶ

 2日から3日に放映されたフジテレビ系「FNS27時間テレビ 日本のスポーツは強いっ!」で総合司会のビートたけしが、地元開催のラグビーワールドカップ(W杯)で史上初のベスト8進出の快挙を成し遂げたラグビー日本代表の選手たちにかけた言葉が「失礼するぎる」と大きな反響を呼んでいる。

 

 番組にはリーチ・マイケル(31)、福岡堅樹(27)、堀江翔太(33)の3選手が出演。堀江選手が妻とのエピソードを話した時に、ビートたけしが「奥さんよく一緒になってくれたよな、子供作る気にならないだろ」とイジったことについて、ネット上では批判の声が殺到した。「たけしのあの発言はないわな。しかも客席に奥さんいたし。奥さんが一番胸くそ悪かったはず。たけしの事好きだったがあの一言だけで嫌いになった。世界で活躍されていても人を敬えないのはどうかと思う」、「たけしの堀江選手への発言は本人が怒っても仕方ないぐらい失礼すぎる。彼らはタレントや芸人ではない。敬意を示した上で対応しなければいけないのに、選手たちが話そうとしている時にたけしは何度もさえぎったり態度がひどすぎる」などの指摘が。 

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 27時間テレビに限らず、「バラエティ番組でタレントのラグビー選手に対しての態度がひどい」という意見は少なくない。一方で、「確かに失礼はいかんけど行き過ぎたアスリート崇拝もどうかと。彼らは決してそんな崇高なものではない。むしろマスコミによってあまりに美化され過ぎて窮屈になりかえって迷惑しているかもしれない」という意見も見られた。テレビに出演するタレントたちがアスリートを過度に特別扱いする必要はない。ただ、敬意を払って接する姿勢を視聴者が望んでいることを、出演者や番組制作サイドは受け止めなければいけないだろう。