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女性自衛官22人コロナ感染で、自衛官OBから「ある疑問」の声が

 陸上自衛隊は、東京の朝霞駐屯地での訓練に参加した20代の女性自衛官22人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。

 

 メディア報道によると、朝霞駐屯地では7月ごろから各地の部隊から参加する訓練が行われていた。9月末に訓練を終え、所属部隊に戻ってから感染が判明。所属は北海道、岩手県、東京都、静岡県、佐賀県、熊本県、沖縄県など各地に及んでいる。

 

 ネット上では「不要不急でない集団行動が必要な職種である以上こうなることは仕方がないし、今まで目立った集団感染がなかったのは防衛省の努力によるところも大きいと思うけど、全国各地に戻る前にどうにかならなかったのかとは思う。まだ濃厚接触者もいるだろうし戻った隊員も精神的にきついだろうし」、「感染症の流行を理由に有事の際に派遣などしないということにはならないから訓練は必須ですもんね。対策をしていても集団生活という性質上仕方ないと思います。国防に関わる職業ですから、ゆっくり休んで早く回復されるといいですね」など同情の声が。

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 一方で、「訓練も今までのやり方をしていてはダメだ。自衛隊の訓練も変わる必要がある。感染しているようでは有事で全滅するのでは、コロナを機会と捉えて、進化し生き残るべきだ」、「陸自をOBですが、これ訓練じゃなくて女性自衛官教育隊の陸曹候補生課程の『教育』でしょ?課程教育で履修時間が決まっていたり、次の期の10月教育もあるから難しいかもしれないけど、教育修了時に1週間程度の経過観察期間があってもよかったのでは?結局はコロナを発症したら次の期の陸曹候補生課程の教育も出来ないんだし‥」という指摘も見られた。