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パトカーにはねられた重体の男児死亡 事故後の警察対応に疑問の声が  

 東京都千代田区麹町の新宿通りで、警視庁新宿署のパトカーが当時4歳の男児をはねた事故で、意識不明の重体だった男児が13日に死亡したことを各メディアが報じた。


 事故は8月18日午前10時40分ごろ、パトカーが薬物事件の証拠品鑑定のために千代田区の同庁本部に向かって緊急走行している時に起きた。パトカーは赤信号でJR四ツ谷駅前の交差点の横断歩道に進入し、青信号で渡ろうとしていた男児をはねた。

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 運転していたのは新宿署地域課の男性巡査部長(51)。ネット上では警視庁が男性巡査部長の実名を公表していないことに疑問の声が起きている。「これは逮捕案件だよね?事故が起きた時から疑問に思っていたんだけど、なぜ警察は巡査部長の名前を発表しないの?」、「緊急車両の優先通行権は車両に対してはあるけど、歩行者に対して優先通行権はない。だからパトカーに明らかな過失があるわけです。なのに、警視庁はなぜ警察官の名前を発表しないのでしょうか。かけがえのない小さな命が失われた。これは不可抗力ではない。立派な犯罪です」という書き込みが。警視庁は男性巡査部長を自動車運転処罰法違反の疑いで取り調べを進めるとみられる。