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皇室を侮辱したYouTuberが収益化停止で謝罪も、新たな理由で批判が

 現役大学生YouTuber・ステハゲが7日に投稿した動画で「皇室への侮辱発言」を謝罪したが、新たな理由で批判の声が出ている。

 

 ステハゲは4月30日に「天皇とかいう生前退位した陰キャラ」というタイトルの動画を公開。「最後にね、この日本という国でね、生前退位が行われたのは202年も前の話なんだよ。この202年間ね、誰一人として天皇は生前退位なんていう甘えに甘んじることなく自分のね、公務を全うしてきたんだよ。その点でまずねぇ、何お前だけ辞めてんだよと」など上皇さまを批判した。

 

 この動画が批判の書き込みで炎上したことを受け、「YouTubeの収益化が停止させられました。天皇陛下、皇室関係者の皆様、本当に申し訳ございませんでした」というタイトルの動画で自身の皇室を侮辱した発言を謝罪。YouTubeチャンネルの収益化が停止されたことを報告した。

  

 真っ暗な部屋でスーツにネクタイを締めたステハゲは、「天皇陛下ならびに皇室関係者の皆様に対する侮辱的動画によって、天皇陛下および皇室関係者の皆様、そして日本国民の皆様に言葉で表せないほどの不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます。極めて悪質で極めて軽率で極めて不適切な動画であったと深く反省しております。今後はあのような天皇陛下、皇室関係者の皆様、日本国民の皆様、視聴者の皆様に対して不愉快な思いをさせるような悪質な動画は二度と投稿しないことを誓います。本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げて謝罪。さらに、皇室を侮辱した動画の翌1日からチャンネルの収益化が停止させられたことを報告した。

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 チャンネルの収益化停止は、パートナープログラムポリシーに関する「重大な違反」があった場合に収益化が完全に無効化されることが「YouTubeヘルプ」で明記されている。ステハゲは「原因は定かではないのですが、おそらく天皇陛下に対する大変ご無礼な動画、そして過去に私が投稿してきた不適切な動画、その数々の積み重ねによって悪質なユーザーと判断され、YouTubeさんよりチャンネルの収益化を停止されたのではないかと予測しております」と説明した。

 

 一時は活動停止も考えたことを明かしたが、「今後、収益が発生しなくてもいいから、視聴者の皆様のためになるような、有意義で健全で、社会のためになるような、そんな社会貢献ができる動画を無償で構わないので投稿していくことを決断しました。それは今回の私が起こした大変不愉快な行動に対する罪滅ぼしだと考えております。大変失礼極まりない行為だと自負してはいるのですが、どうか今後も私を宜しくお願いします。本当に申し訳ございませんでした」と再び深々と頭を下げて謝罪した。

 

 終始涙声で反省の弁を並べた動画に、10日正午現在で視聴回数は約15万人に上り、書き込みは3000件を超えた。皇室を侮辱したことを謝罪した姿勢に理解を示す声もあったが、「収益化が停止させられましたとタイトルに入れてる時点で反省の色が見られないんだよなあ」、「皇室の謝罪より収益化の停止を先に書いている時点でダメでしょ」など、タイトルを問題視して批判的な意見も。「謝っても動画は一生残るから。大丈夫?この先普通に生きていく方が大変だと思うよ」と今後の生活について心配する書き込みも多かった。