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西岡剛が目指す 過去に独立リーグからNPBに復帰した選手たち

阪神を戦力外となった西岡剛がBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの入団会見を18日に栃木県小山市内で行った。西岡は今後NPBでの復帰を目指してプレーする意向を表明した。過去に元NPB選手が独立リーグからNPBに復帰した例は以下の通り。投手は阪神の藤川球児が現在も活躍し、古村徹が今年からDeNAに復帰した。西岡も求められるハードルは高いが、NPB再復帰へ、走攻守でアピールしたい。

 

★投手

・藤川球児(阪神)

98年ドラフト1位で阪神に入団。最優秀中継ぎ賞2回、最多セーブ2回と球史に残るリリーフ投手として活躍し、メジャーリーグに挑戦。15年のシーズン途中でレンジャーズを自由契約になり、四国アイランドリーグplusの高知に入団。16年から阪神に復帰した。

 

・古村徹(DeNA)

11年ドラフト8位でDeNAに入団。1軍での登板機会がなく、13年から育成契約に。14年オフに戦力外通告を受け、15年は打撃投手を務めていた。16年から四国アイランドリーグplusの愛媛、18年はBCリーグの富山でプレーし、今季からDeNAへ復帰した。

 

・岩本輝(オリックス)

10年ドラフト4巡目で阪神に入団。プロ6年間で計4勝2敗の成績で、16年オフに戦力外通告。17年からBCリーグ・福井で2年間プレーして18年7月にオリックスに入団。今年は1軍でセットアッパー定着を目指す。

 

・正田樹(元日本ハム)

桐生第一で3年夏にエースで全国制覇。99年ドラフト1位で日本ハムに入団し、02年に9勝をマークして新人王を獲得したが、その後は阪神、台湾リーグ、ボストン・レッドソックスとマイナー契約と渡り歩く。独立リーグ:新潟アルビレックスBCでの活躍が認められ、12年にヤクルト入団。4年ぶりに日本プロ野球界に復帰した。

 

・小林宏之(元ロッテ)

96年ドラフト4位でロッテに入団。先発、抑えで活躍するなど2度の日本一に貢献した。阪神、エンゼルスとマイナー契約、BCリーグ・群馬を経て、信濃で投手コーチ兼任でプレーし、14年7月に西武に入団した。

 

・山田秋親(元ダイエー)

立命大でアマチュア球界NO.1投手として評価が高く、00年に逆指名で福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)に入団。度重なるケガも原因で目立った活躍ができず、08年オフに戦力外通告を受けて退団。09年に四国・九州アイランドリーグの福岡レッドワーブラーズに入団。オフに12球団合同トライアウトに参加し、千葉ロッテマリーンズが獲得した。元NPB選手で独立リーグを経て再びNPBに復帰した第一号だった

 

・金森敬之(元日本ハム)

03年ドラフト6巡目で日本ハムに入団。一時期救援で活躍も12年オフに戦力外通告。四国アイランドリーグplus・愛媛マンダリンパイレーツに入団。オフに12球団合同トライアウトに参加し、ロッテと育成契約を結んだ。

 

 

 

★野手

・フランシスコ・カラバイヨ(元オリックス)

四国・九州アイランドリーグの高知、BCリーグの群馬で2年連続本塁打王に輝き、10年7月にオリックス入団。11年限りで退団し、13年に群馬に復帰。14年に三冠王に輝くと、15年に入団テストを経てオリックスに3年ぶりに復帰した。

 

・アブナー・アブレイユ(元西武)

12年の秋季キャンプで西武の入団テストを受け、育成契約を結ぶ。14年に支配下登録されたが同年限りで退団。15年に四国アイランドリーグplusの高知でプレーし、16年に巨人と育成契約。同年3月に支配下登録されたが、1軍出場機会がなく同年限りで退団した。


・クリス・カーター(元西武)

12年に西武に入団。代打の切り札として活躍したが、右ひざの状態が悪いこともあって退団。13年はBCリーグ・石川でプレーしたが、同年6月に西武が再獲得した。

 

・三家和真(元広島)

11年育成ドラフト4位で広島に入団。故障でファームでも6試合の出場にとどまり、13年限りで退団。BCリーグ・信濃、石川でプレー後に入団テストを経て16年オフにロッテに入団した。 

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