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車ではねて逮捕の18歳男が匿名、死亡した19歳男性が実名報道に疑問の声が

 27日午後0時45分ごろ、愛知県蒲郡市竹谷町の信号のある交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた日進市の大学生・森川夕暉さん(19)が走ってきたワゴン車にはねられた。森川さんは病院に搬送されたが、まもなく亡くなった。

 メディア報道によると、警察はワゴン車を運転していた西尾市に住む18歳男を過失運転致傷で現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「信号は黄色だった」と供述しているが、ワゴン車に同乗していた知人は「信号は赤だった」と話しているという。

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 ネット上では、被害者の19歳大学生が実名、車ではねた容疑者の18歳男が匿名で報じられていることに疑問の声が多い。「加害者が未成年であっても名前を公表するべき。加害者なのに少年法とかで守られるなんて、そんなのはいらない。被害者の方ばっかり名前や顔を出されるのは違和感がある」、「加害者に少年法が適用されて匿名報道で、亡くなった被害者が実名報道…どう考えてもおかしいでしょう。年齢はほとんど変わらないのに。被害者の人権が軽視され、加害者に優しい日本の法律を象徴した報道だと思う」などの指摘が。少年法の改正を含め、報道の在り方を見つめなおす必要があるかもしれない。