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自転車で小学生ひき逃げ疑い 書類送検された高1男子の供述に怒りの声が

 福岡県警西署は23日、福岡市西区の路上で小学1年の男児(7)を自転車ではねて重傷を負わせ、そのまま立ち去ったとして、同市早良区の高校1年の男子生徒(15)を過失傷害と道交法違反(ひき逃げ、事故不申告)の疑いで書類送検した。


 メディア報道によると、男子生徒は7月6日午前11時35分ごろ、西区横浜1丁目の路上を自転車で左折した際、男児に衝突。左すね骨折の重傷を負わせたが、救護や警察への届け出などをしなかったという。

 

 大きな反響を呼んだのが、警察の取り調べに対しての男子生徒の供述だった。サッカーの試合に向かう途中だったと容疑を認めた上で、「大丈夫かと聞いても泣きじゃくるだけだった。試合に遅れると思い立ち去った」と話したという。ネット上では、「大丈夫かと聞いたが泣きじゃくるだけだったってふざけているのか?てめぇが試合に間に合わないから行っただけだろ。自転車に乗るということがいかに危険で、責任を伴うかわからないなら自転車に乗るな。18になっても自動車も運転するな。無責任にも程がある」、「普通、最低でも怪我の程度を確認するだろ。折れていたなら子供の場合は歩けないだろうね。大人なら我慢して歩くことも可能だが、その怪我の度合いを診れば逃げるなんて行動にはならないはずなのだが。急いでいたのは分かるが、救護が最優先。高1でこれとは親の顔が想像できるわ」など怒りの批判が集中した。

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 また、「書類送検で終わらせるのもどうかと思う。重症ひき逃げ事件なのに」と処罰に疑問の声も。大けがを負った男児は心にも傷を負っただろう。男子生徒は自身の行動を猛省しなければいけない。