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5人死傷事故 時速146キロで衝突されたタクシー運転手が書類送検に疑問の声

 昨年12月に三重県津市の国道でベンツがタクシーに衝突して5人が死傷した事故で、ベンツを運転して危険運転致死傷の疑いで逮捕された元会社社長・末広雅洋被告(57)が時速146キロの猛スピードで走行していたことが判明した。

 

 この事故ではタクシーに乗っていた4人が死亡し、1人が重傷を負った。タクシー運転手の男性(当時44歳)も安全確認を怠ったまま国道を横切り、乗客らを死傷させた疑いで書類送検され、津地検は18日にこの男性を被疑者死亡で不起訴処分とした。

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 ネット上では、タクシーの運転手が書類送検されて不起訴処分とされたことに疑問の意見が多い。「これは事故ではなく殺人!よって被害者の過失が問われるべき事件ではないと思う」、「死傷した原因はベンツでしょ。証明は難しいと思うけど、仮に法定速度だったらタクシーを発見してから急ブレーキで止まれたかもしれないし、少なくともこんな重大な被害にはなっていないはず」、「亡くなられた乗客さんには申し訳ないけれどこの場合ドライバーさんに罪を問うのは酷不起訴だろうが遺族にとっては罪悪感が拭いきれない」などの指摘が。

 

 末広被告についても、「ここまでの速度、あまりにも異常すぎる状況への安全なんて守れるわけがないですね。突然切りつけられて、避けられなかった方も悪い、と言うようなもの。悪質な殺人犯には重い罰を望みます」、「国道を時速146キロで走るなんて事故が起こって当然だし相手が亡くなることも想定できたはず。殺人罪でしょう」と厳罰を求める声が多かった。