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小5女児自殺 遺書に綴られた「メッセージ」に、「涙が止まらない」の声が

 大阪市立小学校5年の女児(当時11歳)が昨年9月にいじめを受けていることを示唆するメモを残して自殺した事件で、大阪市は事実関係を調べる第三者委員会を設置する方針を固めた。

 

 メディア報道よると、女児は昨年9月24日に学校を欠席し、午後に自宅マンションから飛び降り、死亡した。女児は「自分死んだってだいぢょうぶでしょ だれも悲しまない」などと記したメモを残していた。市教委は児童へのアンケートを実施し、「いじめの可能性を否定できないが、具体的な事案は確認できていない」と判断。今年1月、保護者に伝え、第三者委による調査を提案していた。

 

 ネット上では、「涙が止まらないよ。大丈夫じゃないんだよ。みんな悲しむんだよ。でもこの子はそう思ってしまうほど追い込まれていたということ。失った命は返ってこない。重く受け止めないと」、「大丈夫なわけないよ。お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟、親戚、友達、近所の人あなたの周りのみんな悲しみます。あなたの事知らない私も悲しいです。誰でもいいから、勇気を出して誰かに相談してほしいです。きっとなんとかなります」など女児が残した遺書に大きな反響が。

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 また、「日本も欧米のように、いじめをしている子を見かけたら、すぐに『先生●●さんがいじめをしているよ。カウンセリングを受けさせて』って言える環境・雰囲気になるといいのになって思う。いじめをしている子が問題を抱えてるのであって、いじめを受けている子が逃げたり、ましてや自殺をしてしまう環境はいい加減変えなくてはいけないと思います」、「いじめをしたらだめという教育も大事だけど、いじめに遭ったらどうすれば良いかということも、もっと教えた方が良い。学校がすべてではなく、たくさんの道があるということ」と言う提言も見られた。